SNSアカウントの年齢制限とYoutube KIDSについて【2025年版】

お子さんが小学生になって、習い事や友達と出かけるなど、一人で行動することが多くなると、キッズ携帯を持ったり、スマートフォンを持ったりするようになるのではないでしょうか。

NTTドコモの社会科学系の研究所、モバイル社会研究所の2024年の調査によると、近年はキッズ携帯よりもスマートフォンの所有率が伸び、小学校6年生では60%以上がスマートフォンを所有しているという結果が出ています。

https://www.moba-ken.jp/project/children/kodomo20250130.html?utm_source=chatgpt.com

スマートフォンを手にすると、ウェブサイトの閲覧や、SNSへのアクセスが容易になりますよね。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、世界中の人と簡単につながれる一方で、
個人情報の漏えい、ネットいじめ、不適切なコンテンツの閲覧など、未成年にとってリスクも存在します。
こうした危険から子どもを守るため、多くのサービスでは利用開始年齢を定めています。

主なSNSの年齢制限一覧です(2025年時点)
Instagram=13歳以上(13〜17歳は一部機能が制限)
X(旧Twitter)=13歳以上(生年月日を13歳未満に設定すると利用不可)
Facebook=13歳以上(実名登録が原則)
TikTok=13歳以上(13〜15歳はアカウントが自動的に非公開設定)
YouTube=13歳以上(通常アカウント) 13歳未満は「YouTube Kids」推奨
LINE=13歳以上(18歳未満はID検索不可)
Snapchat=13歳以上(一部国では18歳未満の機能制限あり)
Discord=13歳以上(一部国は16歳以上)

年齢制限を守らないと、アカウント作成できなかったり、プラットフォーム側が強制停止
する可能性がありますので、注意が必要です。お友達の影響などでお子さまがアカウントを欲しがっても、
13歳までは許可をしないのが無難です。

特にYoutubeはログインなしでも閲覧できてしまうので、心配ですよね。

そんなケースに対応するため、YouTube Kids(ユーチューブ キッズ)があります。
子ども向けに設計された公式のYouTubeアプリです。ブラウザでも見ることができます。

次のような特徴があります
・安全性を重視:不適切な動画や広告が表示されないようフィルタリング
・年齢別の表示設定:未就学児・小学校低学年・高学年などに合わせてコンテンツを調整
・保護者管理機能:視聴時間制限、検索機能のON/OFF、履歴確認が可能
・教育・エンタメ両方対応:学習動画、音楽、アニメ、工作など多様なジャンル

https://www.youtubekids.com

ブラウザからも確認できますので、よろしければのぞいてみてください。

閲覧コンテンツや使用時間など、年齢とともに保護者の手が届かない部分も増えてくると思います。
子どもが自己判断、自己規制できるように助けるのが理想です。
お子さまのインターネットライフがうまくスタートしますように!(清水)